先週に引き続き、
四国霊場第五十七番札所「栄福寺」。

こちらで参拝された親子にお話を伺いました。

お父さまは、なんと御年９１歳！！

先日、海外から来られた参拝者の方に、英語の単語を並べてコミュニケーションを取ったそうで…。

↑親子からいただいたお札。個人情報部分は加工して、HPへのアップに了承を得ています。

↑お札のアップ。
感謝と書かれている。

10月29日放送内容の再生はこちらから

先週に引き続き、

四国霊場第五十七番札所「栄福寺」のご住職の白川密成さんにお話を伺いました。

白川ご住職は、今年の３月に出版された

「マイ遍路　札所住職が歩いた四国八十八ヶ所」https://www.shinchosha.co.jp/book/610987/

を執筆されました。

白川ご住職が歩き遍路を通して、また著書を出されて感じた事について伺いました。

↑白川ご住職との記念写真

10月22日放送内容の再生はこちらから

愛媛県今治市になる、四国霊場第五十七番札所「栄福寺」。

弘法大師空海が荒れた瀬戸内海を鎮めるため供養を行った所、

海の中から「阿弥陀如来」が現れ、小さなお堂を建立したのが栄福寺のはじまりと言われています。

その栄福寺の見どころについて、ご住職の白川密成さんに伺いました。

中には、奉納したご本人から直接連絡を受けた「箱車」の話も…

↑空海の像

↑お願い地蔵尊

↑お願い地蔵尊　アップ

↑箱車

10月15日放送内容の再生はこちらから