ミミズが這ったようにくねくねと曲がりくねっている事からその名がついたと言われる 添蚯蚓(そえみみず)の遍路道。中土佐町久礼から四万十町床鍋の七子峠まで、 約5キロの勾配のある山道が続きます。 「若い頃の坂本龍馬が父親と歩いた」という逸話も残されている添蚯蚓を、 今回は中土佐町役場の竹邑さんと岩瀬さんと一緒に歩いてみました。