「接待木」実のなる木の植樹が始まったのは、今から9年前の2007年7月。
遍路道に実のなる木を植樹し、お遍路さんに実った果実を自由に食べてもらおうというものです。
この接待木の発案者である四国遍路友の会会長 松岡敬文さんとこの活動に賛同し結成された高松市立高松第一高等学校「IOM(一校お遍路もてない隊)88」の生徒2名にお話を伺いました。
待ち合わせ場所は、接待木が植樹されている高松琴平電気鉄道「コトデン栗林公園駅」(第83番札所一宮寺と第84番札所屋島寺の間)です。
「接待木」活動のキッカケやその思い、また、高校生の貴重な意見も伺うことができました。
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