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シーズン1

第八十五番札所 八栗寺

2015年5月17日(日)

 

標高375mの五剣山。その8合目にある八栗山。

ほとんどのお遍路さんはケーブルカーで上がられます。

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地上から剣を突き上げたような神秘的な山、五剣山が見守る八栗寺。

延歴年中、弘法大師は唐に留学する前、再度この山に登り仏教を学ぶ念願が叶うかどうかを

試すために8個の焼き栗を植えられました。無事帰国し、再び訪れると芽の出るはずのない

焼き栗が芽吹いていました。これが、八栗寺の名前の由来です。

 

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こちらは「聖天堂」。

柏手を4回打ってお参りします。

商売繁盛や学業成就、縁結びにご利益があると言われ、「八栗のお聖天さん」と

親しまれています。

また、さぬき三大天狗の一つ中将坊さんも山の上にお祀りされており、夜、山から下りて来て、

民衆のために良いことをして朝になると山に帰って行くと言われています。DSC_0125

お天気が良ければ、屋島を望むことも出来る絶好のビューポイントです。

 

 

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第八十四番札所 屋島寺

2015年5月10日(日)

標高300㍍、美しい台形型の屋島山頂、北嶺に佇む「屋島寺」

源平合戦の古戦場とあって、参拝者のみならず観光客も多いお寺です。

仁王門、りっぱな山王門をくぐって境内に入ります。

   屋島寺四天門  

 

参道を進むと、左手にあるのが「宝物館」

屋島寺の秘宝や、源平合戦の遺品などが収蔵されています。

屋島寺宝物館

 

 

 鎌倉時代に建造された本堂は、入母屋造り本瓦葺き、柱は朱漆で、国指定重要文化財です。

屋島寺本堂

 

屋島山には、四国狸の総大将・太三郎狸が夫婦で仲良く住んでいました。

家庭円満、縁結びの守り神、「蓑山大明神」として奉られています。

狸大明神

 

鐘楼も鎌倉時代の作、平家供養の鐘ともいわれ、国指定重要文化財です。

残念ながら鐘にひびが入り、今は鳴らすことができません。

屋島寺鐘

 

観光客も多い屋島寺は、参上駐車場から近い東門もりっぱです。

屋島寺東門

 

 屋島は、地形といい地質といい、ジオサイトとしても面白いスポットですよ。

参拝のおりは、源平合戦古戦場巡りや、美しい地形も堪能してください。

 

 

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第八十三番札所 一宮寺

2015年5月3日(日)

高松市街地から少し離れた、一宮町にある「一宮寺」

遍路小屋プロジェクトで建てられた「遍路小屋」が、歩き遍路道沿いにあります。

源平合戦の地ということで、那須与一の扇の的がモチーフです。

 

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大小のわらじが掛けられた仁王門をくぐると、正面が本堂です。

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ご本尊は聖観音様、大きな心で参拝者を包んでくれます。

コンパクトに美しく配置された、気持ちのいい境内

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本堂の右手にある大師堂

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入ると、お大師様とご縁を結ぶ善の綱がありました。

この綱を手で包むと、弘法大師様と心が繋がるとのこと、、、

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本堂左手には、薬師如来がまつられている小さな祠があります。

地獄の釜の音が煮えたぎる音が聞こえるという「地獄の釜」とも呼ばれています。

祠に頭を入れて音を確かめてみてください。

悪い心がけの人は、頭が抜けなくなるのですよ。

一宮薬師如来

参拝の折は、ぜひチャレンジしてください。

 

 

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