記念散華と四国遍路88サイクリング
2016年7月31日(日)
86番札所「志度寺」の副住職、十河瑞澄さんに2つの事業を紹介して頂きました。
まず、四国遍路の日本遺産認定を記念して実施している「記念散華」
散華の花びらを四国四県の専用台紙に貼付して組み合わせると、とても綺麗で荘厳な一輪の花が完成します。
四国遍路88サイクリングは、世界遺産登録への気運を高めようと実施している企画です。
5月15日に愛媛県の51番札所「石手寺」を出発し、土日、祝日を使ってお遍路体験をしながら自転車で走ります。
遍路道約1300キロを14のコースの分けて霊場を巡り、10月2日走破予定。
詳しくは、スポーツエントリ-のサイトからご覧ください。
7月31日放送内容の再生はこちらから |