さぬき市長尾にお住いの金藤昭治さんは、昭和7年生まれの90才、
大正から昭和初期のころのお接待について伺います。
紹介するのは、野仏地蔵、生涯遍路の途中、行き倒れになったお遍路さんの無縁墓のことです。
さぬき市前山から88番札所「大窪寺」へ向かい旧遍路道沿いに、多くの野仏地蔵が点在しています。
近くの前山の住民たちが、霊を弔い無縁墓を作りました。
今でも、地域の人達の手で草刈りや、墓には花も手向けられているそうです。
お接待はしてあげるものでははなく、させていただくという心が伝わってきます・・・
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