伊吹島の港を降りると、真っすぐ延びる坂道があり、その途中に納札を結び付けた紐が渡されいるのです。
そのいわれにつて、丸一水産の伊瀬妃鶴さんに伺いました。
昔,はやり病に島が襲われたとき、弘法大師に救ってもらいました。
それからは、疫病の侵入を防ぐために、四国遍路をしているお遍路さんの納札を縄に結びつけて結界をつくり、病が島に入ってくるのを防いだそうです。
伊吹の婦人たちが旧暦の3月21日前後に、第68番札所「神恵院」でお接待をし、お遍路さんから納札を頂いてくるのだそうです。
地元の熱意と信仰心で続いている、この風習をぜひとも続けていって欲しいですね。
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