香川県から、今月は島の話題をお送りします。
観音寺市の沖に浮かぶ、伊吹島には昔から娘遍路の風習が残っています。
明治から昭和初期にかけて、「四国遍路しないと嫁には行かぬ」と年頃を迎えた娘たちは必ず88ヵ所巡りを行ったといういうことです。
伊吹島の歴史を発掘・発信している 三好兼光さんに詳しく伺いました。
昔からいりこ漁がさかんで男たちは島から出て漁に勤しんでいたが、島から出る機会の少ない女たちは四国遍路が社会勉強の場、集団でお四国参りをしていたそうですが、島四国88番札所の荒神社・西の堂には、娘遍路の写真などが飾られています。ぜひお立ち寄りください。
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