一番札所 霊山寺の紀州接待講
2017年4月16日(日)
3月から4月にかけて、和歌山県内から幾つもの接待講が四国にやってきます。接待講はお接待をするために結成された長い歴史のあるグループで、その一つが和歌山県有田地方の有田接待講です。200年の歴史があり、今年も3月下旬、4日間に渡って一番札所 霊山寺で行われました。
有田特産のミカンをはじめ、お遍路さんに手渡される心づくしの品々は、すべて有田地方の家々から提供されたものです。
かつては帆のついた船で紀伊水道を渡って来ていた接待講。今は交通の便が良くなったとはいえ、千軒以上の家々から品物を集め、お接待が終わると今度はお寺のお札を一軒一軒配って回るなど、大変さは昔と変わりません。
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