シーズン1

香川県三豊市山本町にある「大興寺」まずは山門に圧倒されます

仁王像は鎌倉時代に運慶が彫ったもの

右手に見える木が樹齢１２００年（香川県指定）のカヤの木 弘法大師が四国で修業されていた時植えられたとか・・

階段をのぼると・・・本堂がみえてきます！

本堂の中で願いの赤い蝋燭　「七日灯明」が灯されています

1月11日放送内容の再生はこちらから

～涅槃の道場　讃岐遍路～

開所寺は雲辺寺、標高911メートルに位置し別名「四国高野」（札所の中でも最高峰）

ロープウェイで上がることもできます。

五百羅漢像に導かれ山門へ

山門をくぐると大師堂へ導く階段がありますよ

大師堂

本堂そばにある「おたのみなす」腰かけになっております。

香川県と徳島県の県境にあります。見晴らしもよいですよ。

1月4日放送内容の再生はこちらから

四国中央市金田町にある、愛媛県最後の札所。

　三角寺入り口階段

　山門にある鐘楼

　本堂

　大師堂

境内には小林一茶がここを訪れた時に詠んだ句碑があります

「是でこそ　登りかひあり　山桜」　一茶

江戸時代より桜の名所としても名高いお寺です。

12月28日放送内容の再生はこちらから