徳島県内最古の遍路日記『四国辺路道中覚』 先週に引き続き、徳島城博物館の学芸員・岡本佑弥さんにお話を伺います。
いつだれが書いたものか?岡本さんが気になった記述とは? 今週の放送では、その内容について詳しくお話いただきました。
この『四国辺路道中覚』は、徳島城博物館の秋の企画展で、初お披露目の予定だそうです。 実物を目にすることができる、その日が待ち遠しいですね!