先週に引き続き、「四国お遍路チャレンジウォーク」で5日間、約116キロを歩いた
FC今治高校里山校の生徒のインタビューをお送りします。
歩き遍路に挑戦してみて、自身で変化を感じたこととは…
↑インタビューに答えてくれた、FC今治高校里山校の生徒さんたち。
今年開校した、FC今治高校里山校 1期生が
9月に「四国お遍路チャレンジウォーク」として生徒たちが「歩き遍路」にチャレンジしました。
なぜ、学校のカリキュラムに入ったのか、実際に歩いてみてどうだったか、
辻正太校長と、生徒さんにお話を伺いました。
↑インタビューに答えてくれた、FC今治高校里山校の生徒さん
先週に引き続き、遍路道の整備・保全などに努められている、
一般社団法人 へんろみち保存協力会 事務局長 田中伸二さんにお話を伺いました。
「お遍路」をより身近に感じてもらおうと、一般の方が参加できるイベントについて教えていただきました。
↑収録中の様子。佐川がマイクを持ち、田中さんがインタビューに答えている。