先週に引き続き、
第四十番札所「観自在寺」に訪れた参拝者のインタビューを放送。
小学生から定年退職後という幅広い年齢。
そして愛媛県在住の方から、韓国の方までいらっしゃいました。
改めて、様々な年齢層、国籍問わず愛されている四国霊場であると再認識しました。
↑本堂の外観
↑大師堂正面
第四十番札所「観自在寺」のご住職、三好睦人さんから
「観自在寺」の見所の一つ、「大師堂の周り」と「八体仏」について、
実際にその場で伺いました。
大師堂の周りには、実は、霊場八十八か所のお寺の名前とそのお寺の砂が埋められていて、
大師堂でお参り後は、大師堂の周りをぐるっと一周すると良いそうですよ。
↑大師堂の壁。
お大師さまのお姿が他にも見ることができます。
愛媛県に入って最初の霊場である、第四十番札所「観自在寺」のご住職、三好睦人さんにお話を伺いました。
「観自在寺」の歴史や、
弘法大師のご誕生を祝う「青葉祭大師誕生日」について伺いました。