38番金剛福寺から39番延光寺へと続く「大月遍路道」。 高知県では「高知家・遍路道プロジェクト」の第2弾として 全国の皆様からお寄せ頂いた寄付金
(クラウドファンディング型ふるさと納税)を使って、 大月遍路道の保全・整備に取り組んでいます。 お話を、大月地域資源活用協議会の岩瀬さん、西岡さんに伺いました。
東風ノ家が引き継いだ平屋の古民家は、昭和12年、今から85年前に建てられました。 本館、はなれ、そして3つの庭があり、古い日本建築の様式と近代の様式がミックスされた建物で、 学習塾など、地元の人達の集いの場としても使われていたそうです。 前回に引き続き、ホステル東風ノ家のオーナー仙頭杏美さんにお話を伺いました。
27番神峯寺から28番大日時に向かう途中のまち、安芸市。 南側に太平洋を望む安芸市は、海産物の他、柚子や茄子の栽培も盛んに行われています。 そんな安芸市で一際目を引く立派な古民家が、
一昨年「ホステル東風の家(や)」として生まれ変わりました。 安芸市出身のオーナー、仙頭杏美さんにお話を伺いました。