愛媛県今治市になる、四国霊場第五十七番札所「栄福寺」。
弘法大師空海が荒れた瀬戸内海を鎮めるため供養を行った所、
海の中から「阿弥陀如来」が現れ、小さなお堂を建立したのが栄福寺のはじまりと言われています。
その栄福寺の見どころについて、ご住職の白川密成さんに伺いました。
中には、奉納したご本人から直接連絡を受けた「箱車」の話も…
↑空海の像
↑お願い地蔵尊
↑お願い地蔵尊 アップ
↑箱車
先週に引き続き、
四国霊場第四十九番札所の「浄土寺」ご住職の蔭谷典彦さんから
「浄土寺の見どころ」を伺いました。
御衣黄桜
仁王門
本堂
本堂の屋根の部分
愛媛県松山市鷹子町にある、四国霊場第四十九番札所「浄土寺」は
「南無阿弥陀仏」を唱えながら諸国を巡り、社会事業に関わった「空也上人」が、滞留したと言われるお寺。
ご住職の蔭谷典彦さんに
空也上人に纏わるお話や、ここ近年のコロナ禍から感じたことなどを伺いました。
浄土寺の仁王門
弘法大師供養塔