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シーズン2

第30番札所善楽寺①善楽寺島田ご住職の情報発信

2024年1月7日(日)

2024年を迎えました。
第30番善楽寺・島田ご住職は日ごろからお四国の魅力を知ってもらいたいと皆さんにお遍路や札所の情報発信をしています。
一昨年から昨年にかけては自ら高知県内の札所各寺を訪れラジオの電波を通して発信をしておられました。

善楽寺・島田ご住職に情報発信を通じて感じた思いを伺いました

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端四国八十八箇所霊場の鉛筆画③

2023年12月31日(日)

先週、先々週に引き続き、2021年8月に端四国八十八箇所霊場の鉛筆画展を開かれたイラストレーターの須恵泰正さんにお話を伺います。
「端四国八十八箇所霊場」とは、徳島県美馬郡つるぎ町と東みよし町にまたがる全長80kmのミニチュア版霊場のこと。

今後は、端四国八十八箇所霊場を描き上げた区切りとして、本をつくりたいとのこと。
お堂は全国に誇れる宝だが、管理していた人や集落自体がなくなり、忘れ去られている部分もある。
自分がこのような活動をすることで、改めて人々に関心を向けてほしいと語られた。

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端四国八十八箇所霊場の鉛筆画②

2023年12月24日(日)

先週に引き続き、2021年8月に端四国八十八箇所霊場の鉛筆画展を開かれたイラストレーターの須恵泰正さんにお話を伺います。
「端四国八十八箇所霊場」とは、徳島県美馬郡つるぎ町と東みよし町にまたがる全長80kmのミニチュア版霊場のこと。

写真のように細かい須恵さんの鉛筆画。
しかし、そこには写真にはない柔らかさ、優しさを感じとることができる。
様々な鉛筆を揃え試行錯誤し、現在メインで使うのは「H」、一番濃いもので「HB」とのこと。
色を使い分けるように、鉛筆の硬さを使い分けて描いている。
1枚描き上げるのにかかる時間は10~15時間ほど。

須恵さんのブログ「すえドンのフォト日記」で検索していただければ、カテゴリにあるイラスト過去投稿から端四国八十八箇所霊場の鉛筆画を見ることができます。
ぜひ、ご覧ください。

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