11月24日まで徳島県徳島市の徳島城博物館で開かれていた
特別展「松浦武四郎の遍路-北海道人、四国を旅する-」。 前回は北海道の名付け親として知られる探検家・松浦武四郎がどんな人物なのか、なぜ北海道の名付け親という
肩書がつけられたのか、どのようにして四国遍路を行ったのか徳島城博物館の学芸員、岡本佑弥さんに
お話を伺いました。 今回はその松浦武四郎が作った「四国遍路道中雑誌」の中身ついて岡本さんに教えてもらいます。
特別展「松浦武四郎の遍路-北海道人、四国を旅する-」。 北海道の名付け親として知られる探検家・松浦武四郎が見た四国遍路の風景は一体どんなものだったのか、 徳島城博物館の学芸員、岡本佑弥さんにお話を伺いました。